飛行機でヴィリニュスへ


ヘルシンキからヴィリニュスへの飛行機での移動時のメモ。

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事前の旅の計画としては、ヘルシンキから飛行機でバルト三国の一番南に位置するリトアニアの首都ヴィリニュスへ飛び、後は陸路で北上して、最後は海を渡ってヘルシンキに戻る、ということだけを決めていた。

本当はヘルシンキで当日に乗り換えようと思ったが、2時間の乗り継ぎしかなかった。ヘルシンキ空港ならこれも可能だった気がするが、さすがにこれは怖いので、日を改めることにし、それならばと、ヘルシンキに2泊した。

ヘルシンキまでは、フィンランド空港で、ヴィリニュスへはバルト三国の真ん中のラトビアの首都リガ経由で、airBalticでチケットを予約した。

airBalticは、ネットでチェックインが基本で、カウンターで頼むと30ユーロするという。30ユーロだとおよそ3,500円であり、ほとんど拒否しているに等しい。

空港ではフリーWIFIが使えるので、急遽検索。途中、搭乗番号がわからなかったり、Eチケットのダウンロードをしてなかったりしたものの、無事にクリア。

ドキドキしながら、リガでも再度同じ画面から発行すると、次のチケットが同じファイル名でダウンロードされた。

例えばリガの空港でネットがつながらなかったら中々厄介なことになりそうだったが、まあ、なるようになるでしょう、と思うしかない、ようになる。

荷物検査で、歯磨き粉がひっかかる。日本で使っていたもので、すでに6割は使っていたのだが、140gと表記されている、100gまでの決まりだ、と極めて官僚的な態度に出られ、抗議するもあえなく没収。まあ、買えばいいのだが。

飛行機は、写真のように小さい。
小さいと揺れの体感も大きい。着陸時に赤ちゃんが泣いていたが、たしかにスリルがあった。

ヘルシンキーリガに比べて、リガーヴィリニュスは揺れが少なかった。運転手の技量とかあるのだろうか。天候の要素も大きそうだけれど。

リガーヴィリニュスの一番前に日本人らしき男が座っていた。ずっと本を読んでいた。降りても読んでいる本のタイトルは「火花」だった。この人、街なかでも一度見かけたのだが、電話で、「相談したけど、意味ないんだって…浮気だとか‥」とか話していたのが聞こえた。何しに来ているのだろうか、謎だった。

そんなこんなで、2つ目の都市、ヴィリニュスに到着した。