街歩きメモ カウナス


旧市街地の中央の通りが歩行者天国になっており、この両面にお店が多くある。

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7日はオリンピックでバスケットボールの、リトアニア対ブラジル戦の日だった。通り沿いのバーはほぼ全て、この試合をテレビで流していた。こういう感じはヴィリニュスにはなかった。

調べるとリトアニアはバスケで世界ランク3位らしく、盛んのようだ。お店もどこも一杯で、通りから少し離れたお店で観ていた。前半はダブルスコアで楽勝ムードが最後は6店差にまで詰められて重い空気だったが、辛勝。

次の日に知ったが、通りの最後の広場ではパブリックビューイングをしていた。これは当日来たかった。隣にバスケットゴールも準備されていたのは面白いと思った。観てたら、やりたくなるもんね。

通りの最初の方にある、レコードを流しているお店には夜、DJがいた。流れてる曲の歌詞が日本語っぽいな、空耳かなと思ったら、日本語だった。少ない客に日本人らしき人間がいたから選んだのかはわからないが、日本語ですね、と声をかけたら嬉しそうにレコードを入れるケースというのだろうかを見せてくれた。

カウナスもそうだが、都市には城壁跡がある。日本人感覚でいうと、城というより、要塞というイメージだが、少なくともバルト三国での城跡といったらこういう形なのだろう。その周りは公園になっている。この辺は日本と同じだ。

公園には子供が多い。夜も9時くらいまでは日本では夕方という明るさということもあって、夜10時過ぎても子供がたくさんいる。シャボン玉を吹いている姿もよく見かけた。

カウナスに流れる河は大きい。公園からちょっと外れたところで河辺を歩いていたら、淀川を思い出した。

悪魔の博物館というのもあった。その一コマ。悪婆さん、という感じを持った人は江坂の飲みや常連にこの雰囲気を持った人がいたなあと。人の特徴の一部をデフォルメしてキャラクターにするっていうのもあるのだと思った。


カウナス / Google Photos